会計の度に繰り広げられる店員との心理戦

日記

学生時代にちょっと変わったバイトしてた人が羨ましいはしもとです.

わかるでしょ?

 

 

マクドナルドでのバイト経験を4年,コンビニ夜勤バイト経験を1年というありがちで月並みでありきたりでありふれたバイト経験しかない私は,カフェの店員経験などに得も言えぬ色気を感じるのだ.

 

しかし.

こちらとて負けてばかりではいられない.

マックバイトにはマックバイトの良さが,コンビニ夜勤にはコンビニ夜勤の良さがあるのだ.

 

私が伝えなくて誰が伝えるというのだ,今ここで大々的に発表するしかあるまい…!

 

 マックバイト経験がその後の人生にもたらす幸福

  1. マックに行く度,「へぇ,この新商品スイートレモンソース使ってるやん」「グラコロの時期はやっぱ混んでるかー」「ハッピーセット,ポケモンは無くなるの早いから」「この店舗ホスピタリティがダメだわ」「スマイルくださいとか1日1回は言われるよ,だりぃ」などと散々イキリ倒して周囲を制圧できる.
  2. 意外と周りにもマックでバイトしてたやつが多くて前述のイキリが空振りに終わるも,なんやかんや共通の話題が多く楽しい.

 

以上だ.

非常にしょうもない上に2番に至っては少し恥ずかしい思いをする必要がある.

イキってるときのしたり顔といったら酷い.ニチャアと擬音をつけられても致し方ない.

なにがポケモンは無くなるのが早い,だ.ウツドンみたいな顔してるくせに.

 

 

些か気が滅入ったところでコンビニに移る.

 

 コンビニ夜勤経験がその後の人生にもたらす幸福

  1. 廃棄食べ放題,持ち帰りたい放題.

 

以上だ.

リスト化不要であった.

皆まで言わずとも,ご想像のとおりだ.

 
 
こんなのじゃ結局カフェ店員に勝てないではないか.
話が違う.
カフェ店員を倒し,その1つ上位バイトである,結婚式場のバイト ともいい試合をするところまでイメージしていたというのに.
 
 
最後に,上記2つのバイトをしていた時に身に付いたとある”特殊能力”の話をして終わろう.
 
格好つけて”特殊能力”などと表現したところで,特殊能力界の燃え滓みたいなもんだが.
 
 
 
 
レジでの会計時に店員の動きを先読みしてこちらから先に全部言っちゃうという能力だ.
別名を”うざい客”とも言うらしい.
 
例えばマックの注文時だ.
 
店員「いらっしゃいませこんにちは,ご注文をお伺いいたします.」
はしもと「持ち帰りで,テキサスバーガーセット1つ,飲み物はオレンジジュース,スライスオニオンカットで」
店員「テキサスバーガーセットですね,セットのお飲み物をお伺,あ!オレンジ‥」
店員「その他ご注文ございますか?」
はしもと「無いです,スライスオニオンカット打ちました?」
店員「‥スライスオニオン抜きですね、、店内でお召し上がりですか?」
はしもと「持ち帰りです(二回目).ポイントカード無いです.支払いSuicaで.」
店員「こちらにタッチお願いします」
 
てなもんだ.
書いていて,いやめちゃくちゃうざい客やん!って思ったけど個人的に一番無駄がない注文だから仕方ない.
 
 
ちなみにデキる店員の場合は以下だ.
 
はしもと「持ち帰りで,テキサスバーガーセット1つ,飲み物はオレンジジュース,スライスオニオンカットで」
店員「その他ご注文
はしもと「無いです.ポイントカード無いです.支払いSuicaで.」
店員「こちらにタッチお願いします」
 
完璧である.無駄の無さに快楽すら覚える.全世界がこうあれ.
 
 
これがコンビニの場合はさらに複雑になる.
だいたいコンビニのレジが多機能すぎることの弊害であるが,全機能を使いこなせる店員が少なすぎる.
その上,タバコやホットスナックまであるからもうカオスだ.
 
コンビニ弁当とファミチキとアイスとグミとタバコを毎日コンビニで買う意識の低い私であるが,レジの効率意識だけはやたら高いので厄介な客である.
 
私が店員の場合,思考はこうだ.
(まず弁当はレンジで時間がかかるから最初,その間にスキャンして,タバコ取りつつ手を消毒しファミチキを取る,袋は分けるな)
 
そう,考えることがたくさんある.
 
 
問題は最寄りのファミマの店員だ.
効率という言葉すら知らないのかと小一時間問い詰めたいぐらい要領が悪いおばあちゃんと日本語がわからない留学生しかいないのだ.
 
 
この場合,こちらが配慮する必要がある.
 
まず,おばあちゃんだが,手を動かしている時に話しかけても忘れる. 忘れるのだ.
 
確かにファミチキとタバコをオーダーしたはずなのに,弁当温めを棒立ちで待ち,ゆっっっっっくりと弁当とアイスとグミを袋に入れてバイバイだ.
 
あれ?ファミチキ頼んでないっけ?と逆にこちらが申し訳なくなるレベルでおばあちゃんは平然としているがレシートにはちゃっかり書いてある.
 
初回こそ,「入ってないんですけど?おおん?」的な対応をしてしまったが,2回目以降はこちらの配慮勝ちだ.
 
まず、おばあちゃんに弁当を先に温めるように指示,スキャンを始める前にファミチキとタバコをオーダー,スキャン後にちょうどあたため完了,アイスと弁当を同じ袋に入れるが,我慢.
 
これだ.
完璧である.おばあちゃんの努力とはしもとの妥協がきれいなマーブル柄を描いて溶け合っている.
もうこのおばあちゃんとは友達だと言って差し支えないであろう.
 
そして日本語がわからない留学生の場合,あたためやタバコ,ファミチキは潔く諦める.
こちらの妥協が勝利を収めた瞬間だ.
大丈夫,家にもレンジはあるのだ.
 
 
 
 
 
全く忙しい日々ですよ,コンビニ経営したらそこそこの営業成績出す自信ありますので誰か投資してくれ.
 
 
ちなみにコンビニ夜勤時は廃棄弁当食べまくりからの激太り,廃棄スイーツをみんなに配りまくって新世界の神になる,というエピソードがありますがまたいつか.
 

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